2009年08月14日
「○○ のおかげで・・・。」
お子さんの<登園拒否>で、相談を受けていたMさんから
嬉しい報告がありました♪
「今の保育園を辞めて、9月から新しい園に行きます!」と。。。
保育園側の配慮のなさで、親子共々傷ついてしまった状態だったので
客観的に見ても、正しい判断だったと思います。
登園拒否が始まって ここ何ヶ月か とても苦しそうでした。
子供の気持ちに寄り添って、なんとか解決しようと努力している上での
保育園側の心ない言葉。 伝わらない歯がゆさ。
私の意見も含め、子育て勉強会でお世話になっている心理士の先生からの
アドバイスなどを伝えたりしていました。
少し時間がかかりましたが、自分で決断する事ができたようです。
そして、「あなたのおかげです、ありがとう!」 とメールをもらったんです。
「・・・・・・。」
何だろう? この違和感!?(・・)
心の中で 「私のおかげじゃないよーーー」 って叫んでる自分がいます。
・・・
・・・・ (考え中)
・・・・・・・・・・・・・・

これは、私の経験からきている違和感!
私のメンターである rubyさん や ヨガの先生。
(勝手にメンターだと思っています・・・^^;)
「○○ のおかげです~」 と言うと、だいたいこう切り替えされます。
「それは、本当に ○○のおかげ?」
「○○ のおかげじゃなくて、そう感じたあなたがえらいのよ!」
この切り返しで、一瞬にして 外を向いていた矢印が
自分へと向きを変えます。
「そっかぁ~、私 がんばったもんねーー ^v^」と。
この積み重ねで、自信がついていって 自分の事を好きになれるんですね!
今、書いていて すごく腑に落ちました!
私も わりと「○○のおかげ~」という言葉を使うのですが
しっかりと心のどこかで、自分を褒める事ができるようになりました。
すごいっ! メンターの方々の導き!!
同じ言葉や 同じ状況でも、どう受け止めて どう行動するかを決めるのは
やっぱり自分自身ですよね。
登園拒否の件で、大きな決断をした Mさん。
アドバイスを聞いているとき、必死にメモを取っていた Mさん。
必死に助けを求めてきた Mさん。
やっぱり、私のおかげじゃなくて Mさんがすごい!
Mさんなら、大丈夫! がんばりましたね~♪
早速、Mさんに 「それって、ほんとに私のおかげ?」 って返信します!^^
嬉しい報告がありました♪
「今の保育園を辞めて、9月から新しい園に行きます!」と。。。
保育園側の配慮のなさで、親子共々傷ついてしまった状態だったので
客観的に見ても、正しい判断だったと思います。
登園拒否が始まって ここ何ヶ月か とても苦しそうでした。
子供の気持ちに寄り添って、なんとか解決しようと努力している上での
保育園側の心ない言葉。 伝わらない歯がゆさ。
私の意見も含め、子育て勉強会でお世話になっている心理士の先生からの
アドバイスなどを伝えたりしていました。
少し時間がかかりましたが、自分で決断する事ができたようです。
そして、「あなたのおかげです、ありがとう!」 とメールをもらったんです。
「・・・・・・。」
何だろう? この違和感!?(・・)
心の中で 「私のおかげじゃないよーーー」 って叫んでる自分がいます。
・・・
・・・・ (考え中)
・・・・・・・・・・・・・・


これは、私の経験からきている違和感!
私のメンターである rubyさん や ヨガの先生。
(勝手にメンターだと思っています・・・^^;)
「○○ のおかげです~」 と言うと、だいたいこう切り替えされます。
「それは、本当に ○○のおかげ?」
「○○ のおかげじゃなくて、そう感じたあなたがえらいのよ!」
この切り返しで、一瞬にして 外を向いていた矢印が
自分へと向きを変えます。
「そっかぁ~、私 がんばったもんねーー ^v^」と。
この積み重ねで、自信がついていって 自分の事を好きになれるんですね!
今、書いていて すごく腑に落ちました!
私も わりと「○○のおかげ~」という言葉を使うのですが
しっかりと心のどこかで、自分を褒める事ができるようになりました。
すごいっ! メンターの方々の導き!!
同じ言葉や 同じ状況でも、どう受け止めて どう行動するかを決めるのは
やっぱり自分自身ですよね。
登園拒否の件で、大きな決断をした Mさん。
アドバイスを聞いているとき、必死にメモを取っていた Mさん。
必死に助けを求めてきた Mさん。
やっぱり、私のおかげじゃなくて Mさんがすごい!
Mさんなら、大丈夫! がんばりましたね~♪
早速、Mさんに 「それって、ほんとに私のおかげ?」 って返信します!^^
Posted by ゆき☆ at 19:51│Comments(0)
│学び